SDGs取り組み企業のご紹介

つなぐおんがえしボランティア支援協会

ボアンティアの育成&マッチング 社会課題を支援する!

私達は、災害支援をはじめとする地域の様々な課題に対し、活気ある学生や一般の方および企業との協働のもと課題克服を担うボランティアを育成し、日本国内で支援を必要とする場所や人への永続的な派遣支援を行うことを目的として活動しています。また、特に学生の方に対しては、社会が抱えている問題解決をボランティア活動を通じて経験することにより、“仕事能力を向上させ企業の業績向上に貢献すべき人材”となっていけるように取り組んでいます。

つなぐおんがえしはそのようなボランティア活動の中でも広島県・山口県を中心として、災害・自然・福祉・動物愛護・地域活性化という5 つの分野に対して様々な課題解決の取り組みを行っています。

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注目

  • SDGs目標達成に向けた取組内容

    ■目標4番・11番
    ・災害支援ボランティア
    被災地での一般ボランティアから重機を扱う専門職や現場のマネージメント支援が行えるボランティア育成と活動を行います。
    全カリキュラム受講合格者への災害支援資格証の独自発行を行い、災害派遣人員の確保を促すことを目的とする。
    ■目標4番・13番
    ・自然(森林・海)
    過疎化、後継ぎのいない農林業の方などへの支援および海岸清掃などのボランティア育成と活動を行います。
    農水産業などの専門家講習のもと、環境保全や各種課題の把握と対策を考えながら、必要に応じボランティア活動を行っていきます。
    ■目標3番・4番
    ・福祉(老人。障害者)
    社協や障害施設運営者の方などが必要とする福祉支援へのボランティア育成と活動を行います。
    福祉関係の専門家講習のもと、各種課題の把握と対策を考えながら、必要に応じたボランティア活動を行っていきます。
    ■目標11番・17番
    ・地域活性化
    スポーツイベントや街づくりなどの地域交流イベントなどへ現場の課題支援となるボランティア育成と活動を行います。
    教育・文化芸術。地域イベントなどの各種課題の把握と対策を考えながら、必要に応じたボランティア活動を行っていきます。

  • 事業内容

    災害救助
    環境保護
    動物愛護
    地域活性化
    福祉

  • 代表者

    岡村 繁範

  • 設立

    2020年10月

地図