SDGs取り組み企業のご紹介

日本宅配ボックス協会

すべての人びとが安全で快適な生活をおくれる持続可能な未来になるために

日本宅配ボックス協会は、当協会会員・関連団体・自治体等と相互に連携協力し、我が国における宅配ボックスの設置に関する普及活動、啓蒙、調査研究等の活動を通じて、この推進を図り、安全・生活・環境・労働に関して寄与する活動を目的とします。

日本宅配ボックス協会様LOGO_アートボード 1

注目

  • SDGs目標達成に向けた取組内容

    宅配ボックスの普及活動により7項目への貢献が可能です。

    ■目標3 ~すべての人に健康と福祉を~
     交通事故のリスクを減らし健康的な生活の確保に

    ■目標8 ~働きがいも経済成長も~
     宅配利用者の利便性向上、宅配ドライバーの労働環境改善

    ■目標9 ~産業と技術革新の基盤をつくろう~
     持続可能な宅配インフラに

    ■目標11 ~住み続けられるまちづくりを~
     交通事情、買物事情をよりよく

    ■目標12 ~つくる責任つかう責任~
     商品の運ばれ方や購入方法を持続可能に

    ■目標13 ~気候変動に具体的な対策を~
     再配達を減らしCO2削減

    ■目標17 ~パートナーシップで目標を達成しよう~
     色々な立場の人が連携して再配達を減らそう

  • 事業内容

    すべての人びとが安全で快適な生活をおくれる持続可能な未来になる為に、宅配ボックスの普及活動を行い続けます。

  • 代表者

    坂根 充紘

  • 設立

    2020年11月