SDGs取り組み企業のご紹介
株式会社マエダハウジング
広島を、いい笑顔に
私たちは、広島でリフォームで創業して28年、26,000件以上のお客様の夢の住まいづくりに関わらせて頂きました。そのほとんどが一度お世話になった方のリピートやご紹介です。
創業以来のモットーは「一度の出会いを一生の出会いに」。現在は「地域密着住宅ワンストップサービス業」として、リフォーム・新築・不動産に対応して、お孫さんの代までお付き合いできる会社を目指しています。
弊社の経営理念は「住宅事業を通して、お客様の満足、社員の幸福、地域への貢献を同時に実現する」です。
「お客様の満足」においては、空き家の価値を見出し、磨き、再活用する「空き家再活用」、親の家を住み継ぐ「実家&二世帯リフォーム」、質のいい中古住宅の流通である「中古リノベーション」をお客様の声からスタートしました。その活動は「先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」にも選定されました。
「社員の幸福」においては、働きやすい会社を目指して「広島県働き方改革実践企業」「健康経営優良法人」にも認定されています。 「地域への貢献」においては、「マエダハウジングカップ」の開催や、「安佐南区民文化センター」「東区スポーツセンター」の命名権の取得、広島県が推奨する「SDGsの実践」を行っています。 私の創業の想いは、「リフォームを通して家族の明るい笑顔を増やす」でした。現在のビジョンが「地域で輝く100年企業になる」と「広島一『ありがとう』や『良かった』が集まる感動コミュニティ企業になる」。70年後も広島に必要とされる会社になるべく、これからも様々な活動を通して、「広島を、いい笑顔」にしていきます。 |
注目
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SDGs目標達成に向けた取組内容
住環境の改善により地域の活性化や健康の充実化を図り住み続けられる街づくりを行う。
近年、広島県においては自然災害による住宅の被害やヒートショック、熱中症などの家庭内事故死による断熱と健康被害が取りざたされています。性能向上リノベーションを実施することで一人でも家庭内事故死で亡くなる方を防ぎます。また、人口減少にともない空き家の増加が社会問題になっています。広島県においても築30~40年の山を造成した団地の空き家化が進んでおり、バスの便数が減ったり、スーパーの撤退などが起こっています。若い人に住んでいただき団地力を上げるためにも中古リノベーションというマイホームの取得の仕方の認知活動を行っています。
リノベーションによって住む人の健康状態の改善や長く住み続けられる家の実現、地域の活性化に繋げていきます。
2019年10月、世界経済人会議内の「SDGsビジネスコンテスト」において、「空き家再活用ビジネス」で奨励賞を受賞ました。 また、広島県発行のSDGsの冊子「未来につなげるSDGsとビジネス~広島における企業の取組現場から~」に「性能向上リノベーション」「空き家再活用」の内容で掲載されています。
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事業内容
リフォーム、不動産
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代表者
前田政登己
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設立
1995年
動画
地図
連絡先
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住所
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TEL
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FAX
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メールmaedahsg@maedahousing.co.jp
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ウェブサイトhttps://www.maedahousing.co.jp/