SDGs取り組み企業のご紹介

ラクサス・テクノロジーズ株式会社

ファッションをエシカルに。

毎月定額でラグジュアリーブランドのファッションアイテムが無限に使い放題(貸したり借りたり)になるC2Cシェアリングプラットフォームアプリ「Laxus(ラクサス)」の運営。

私たちの「使命」「こころざし」はブランドファッションのシェアリングサービスを通じて、「かっこよく美しく、”サスティナブルな社会”をつくる」ことです。

ラクサスは内閣総理大臣表彰「日本サービス大賞」でファッション業界で初めて受賞するなど数多くの賞を受賞。2020年のニューヨーク進出をかわきりに、世界進出もスタート。

会員数は45万人、流通総額は730億円を突破してさらに拡大中。毎月の会員の継続率は95%以上を維持。

国産のシェアリングサービスで利用率、第1位を獲得(※バルク調べ)。
ニューヨーク・タイムズ紙において「世界で最も影響力のあるファッション誌」と称されるVOGUEと提携した新たな取り組みも進行中。

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注目

  • SDGs目標達成に向けた取組内容

    ■つくる責任つかう責任
    ラクサスでは今までも、これからもバッグの廃棄はゼロです
    1.さらにリペア技術を高めて良いモノを長く大切に使います
    2.シェアを愛するユーザーと共にラクサス・コミュニティの形成します
    3.パートナー企業や学校との取り組みによりリメイクプロジェクトを進めます

    ■気候変動に具体的な対策を
    ラクサスを使うと焼却されるバッグを一つ減らすことにつながり、さらに資材の再利用によりCO2削減に取り組みます
    1.ラクサスによるシェアリングを普及させます
    2.配送箱の100%リサイクルを進めます
    3.ラクサスのエシカル活動の認知を広げます

    ■エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    貴重な資源に感謝しながら環境に配慮したエネルギー消費に取り組みます
    1.電力を含む資源エネルギーを大切にする活動をします
    2.全拠点でグリーン電力の活用します

    ■ジェンダー平等を実現しよう
    ラクサスではジェンダーを問わず活躍できる環境を整えます
    1.女性活躍の機会を創出し、女性の管理職比率50%以上を目指します
    2.LGBTQXを含む全てのジェンダーが活躍できる環境を整え雇用を推進します

    ■働きがいも経済成長も
    ラクサスでは誰もが働きがいのある世界を目指します
    1.好きなことが仕事になる環境を目指します
    2.障害者の方も活躍できる世界を目指します
    3.未経験でも誰もが活躍できるオペレーションシステムを構築します

    ■質の高い教育をみんなに
    ラクサスでは未来のファッションを創る教育現場にファッションを通じたサスティナブルを提案・提供します
    1.日本で権威のある「文化服装学院」の学びの場に教材としてのラクサスを提供をします
    2.同時にシェアリングがファッションにもたらす意義と本質的価値を一緒に創ります
    3.影響力のある学校を巻き込むことで、より多くの教育現場に学びを提供します

    ■パートナーシップで目標を達成しよう
    ラクサスではグローバル企業とのパートナーシップにより世界中を笑顔に変えていきます
    1.世界的権威のファッション誌「VOGUE」との取り組みを推進します
    2.ラグジュアリーブランドとの直接取り組みを推進します
    3.ラグジュアリーブランドを巻き込んだシェアリングのプラットフォームを目指します

  • 事業内容

    ブランドバッグのシェアリングサービス

  • 代表者

    児玉 昇司

  • 設立

    2006年8月

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